MUSEUM of AMATEUR ART
MUSEUM of AMATEUR ART
メンバーメニュー
ログイン
パスワード再設定
すべて
洋画
日本画
彫刻
工芸
ARTWORK
浮かび上がる芳藤の手法ー寄せ絵【五拾三次之内猫之怪】の立体化ー
この作品はアーカイブされています。
会員の方はログインしてご覧ください。
ログイン
閲覧会員登録
950mm×950mm×1100mm(幅×奥行き×高さ)猫:発泡スチロール、紙粘土、針金、スポンジ、和紙、布背景:紙、スチレンボード、スタイロフォーム、和紙、藁
カテゴリー: 彫刻
タグ: [第8回みんなの美術展応募作品, オリジナル, 猫, 和紙, 粘土, 浮世絵]
江戸の浮世絵師である、歌川芳藤の手法と空間把握能力を検証するため、【五拾三次之内猫之怪】を立体化した。猫と鈴は、発泡スチロールを粘土で覆い、凹凸を出した。模様は和紙を用いて表現している。芳藤の作品では描かれていない猫の表情や猫の姿を、自身でイメージし、形にした。
浅倉
普段は建築に身を置いています。建築史や美術史、デザイン論など、多角的な視点から建築を捉えることを大切にしています。ふと気になってしまう作品を残したいと思っています。
猫が大好きです。
MY WORKS
MUSEUM of AMATEUR ART
アマチュア芸術館
観覧する
ホーム
洋画
日本画
彫刻
工芸
参加する
作家新規登録
賛助会員加入
マイページ
操作ヘルプ
ログイン
このサイトについて
お知らせ
コレクション
作品画像閲覧規約
作品画像投稿規約
ご意見・お問合せ
MENU
ホーム
すべての作品
洋画
日本画
彫刻
工芸
作家新規登録
賛助会員加入
マイページ
操作ヘルプ
ログイン
このサイトについて
お知らせ
コレクション
作品画像閲覧規約
作品画像投稿規約
ご意見・お問合せ
Loading…