Kho-K (Kaho Katayama) 東京都出身。20歳〜25歳までの間に、・悪性リンパ腫(血液のがん)・双極性障害二型・自律神経失調症を経験。心身の不調を抱えた経験がきっかけで、心身の健康や生死を見つめ直すようになり、画家活動を開始。心身の健康をテーマに、内臓をモチーフとした作品を制作するようになる。明るくポップでグロテスクすぎない内臓を描くことで、心身の健康を訴え続けている。