F100号、油彩
何気ない景色の中、今の心象を呼び起こす形と色が浮かび上がるものがある。
朴 レリーフ彫り
木の葉に包まれた箱です。着色もオイルでの仕上げも無く、木の地肌をそのまま残しました。
φ30㎝×h20㎝ 信楽赤土 白マット釉
釉薬の特性を利用して、メロンの地肌模様を出してみました。
人形1体 約高さ15㎝~20㎝ 半磁器土
映画「天使にラブ・ソングを」を見ながら作成していたら、人形が勝手に動き出してしまいました(笑)
信楽白荒土 45㎝×60㎝×45㎝
感覚を研ぎ澄まし、ふいに渡る風のように、巡って来るその「時」を掴む。静かに心を澄ます感覚を表現。
桂材 レリーフ 透かし彫り 木彫オイル拭き込み仕上げ
好きな薔薇の花を板の木目等の状況に合わせ直接下書きし、ノミと刀でレリーフに仕上げた椅子です。これは背面。前面にも薔薇が咲いていま...
桂材 木彫オイル仕上げ
物静かに咲くミヤマオダマキの品のある姿を浮かび上がらせて見ました。 おだまきの元になる絵は木彫作家和田高子氏作 (縦長画像な...
陶芸 板作り 練り込み
茅野市 尖石縄文考古館所蔵の土器の文様から、人々が集う縄文の村の丸い広場での幸せな時間をイメージして作成。
15㎝×35㎝ 半磁器土 板づくり
茅野市尖石縄文考古館所蔵の縄文土器の文様からデザインを起し、手びねりの手法で制作。祈りの言葉が渦巻く祭事をイメージして。
作品寸法(台座を除く) 夫像: H185 W115 D135mm 妻像: H178 W113 D178mm素材: 樹脂にブロンズ風塗装
友人であるI夫妻の結婚記念として製作し贈呈したものの控えの作品です。