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すべての作品

自己分析した自分の姿

アクリル絵具、パステルカラー、色紙厚紙

書くものを手に取る私は、どう見えているのか?を想像してこの絵を描きました。

タカシマ

明日を見る私

アクリル絵具、色紙厚紙

「人生とは、常に不安であり、それでも、なお、明日を見て生きていく」という気持ちを絵に込めました。つまり、「困難を直視すること」と...

タカシマ

ふくろう

HWD(500mm×250mm×400mm)
水性樹脂、アクリル絵の具

アフリカワシミミズクの習作。 ふくろうの持つしっかりとした量感を意識して制作した。

近藤彩香

青嵐

HWD(800mm×750mm×300mm)
楠、アクリル絵の具

だんだんと色が鮮やかになる夏が好きです。 涼しげで、強い風をユニコーンをモチーフに表現しました

近藤彩香

noble

HWD(600mm×850mm×450mm)
石粉粘土、アクリル絵の具、樹脂

高嶺の花をテーマに制作。 伝説の生き物であるカーバンクルを参考にして、自分の中の美とは何かを模索した

近藤彩香

追憶の香り

銅版画、ハーネミューレ、1165×880mm

この作品は、金木犀を取り入れた作品です。私たち日本人は、大きく分けて四つの四季と共に月日を重ねますが、その中で一番私が過去を振り...

アネモネ

8月某日:ブランドの西瓜を喰む (8がつぼうじつ:ぶらんど の すいか を はむ )

作品寸法: F15  透明水彩:ターナー色彩  ワトソン紙ホワイト 

 松本平の西部・北アルプスの扇状地は美味しい西瓜の産地でもあります。今や、産地名をブランド化しています。 最も美味しい時期とさ...

森口托馬司

子は空に叫び続ける

ハードジェッソにスプレー、アクリル絵の具

子どもはずっと叫んでる。ぼくが子どもの頃も、おとなになってからも彼らは叫んでいる。

跡部洋

休憩: 干し柿作り前工程 ( きゅうけい: ほしがき づくり まえこうてい )

作品寸法: F15  透明水彩:ターナー色彩  ワトソン紙ホワイト 

 我が家の裏庭に渋柿の樹があります。生り年には数百粒の渋柿が実ります。この実をもぎ、皮を剥き、紐に繋ぎ、サンルームで干せば、やが...

森口托馬司

和紙テーブルランプ「オランダ獅子頭」

作品寸法
縦幅・30センチ
横幅・25センチ
奥行き・35センチ
作品素材
和紙・手漉き楮雲竜紙、LEDライト

日本古来の伝統である和紙、楮の雲龍紙をペーパークラフトの技法で組み上げた金魚・琉金テーブルランプ「オランダ獅子頭」です。 ...

TEAM紙蔵(ペパクラ)