作品寸法 : F8 透明水彩 ワトソン紙ホワイト
8月の或る日、その日は偶然が重なり、沢山の戴き物が有りました。西瓜、マンゴー、新茶など。お礼の電話をしました。
作品寸法 : F8 透明水彩 ワトソン紙ホワイト
家の裏庭の畑です。水やりの他は何もしてあげないのにも拘わらず、茄子は好く実ってくれました。今年の梅雨は、例年より約10日ほど早く...
作品寸法 : F8 透明水彩 ワトソン紙(ホワイト)
立葵は、毎年同じ場所に咲く多年草。梅雨の合間の青空に届けとばかりに空へと伸びます。天辺の花が咲き終わる頃、梅雨が明けて真夏になる...
作品寸法:391×194cm
雲肌麻紙 岩絵具 金箔 烧銅箔
私が作品に描いている山、建物、動物、森、打ち上げ花火はすべて自身が歩いて出会った風景である。作品を観た人がこの場所に行ってみたい...
工芸:Encadrement アンカードルモン(フレンチスタイルによる額装)
素材:全て紙(洋紙、厚紙、スチレンボード)、水彩メディウム
寸法:500mm×430mm
手法:シングルマット、エンボスマット、リボンによる立体マットを組み合わせた額装マット。二つの垂直な断面部分は10mmの厚みで奥行きを持たせている。バラのタイルは紙で制作し、タイルの厚みを変えて動きを出している。
美しい青いバラにもトゲがあります。その昔、イバラはムチとして使用されたそうです。荊は苦難のたとえ、花言葉では後悔をさします。 ...