15.0×10.5cm、普通紙に色鉛筆
色鉛筆で、わたしに見える真珠の輝きを描きました。
ハガキ程度のサイズ、画用紙、マニキュア
窓をつたう雨水も、ひとつとして同じようにはいきません。この作品は、そういった予測不可能な流れを表現しました。
サムホールサイズ、アクリル
心の中に埋め尽くされていく感情のカケラを表現しました。
ハガキサイズ、色鉛筆
昨秋の初めに、黄色いハイビスカスと出会いました。暗いニュースばかりで気が滅入っているわたしの心に、光を注いでくれました。
F6サイズ、キャンバスにアクリル
アルビノのひとの美しさを描きたく、繊細を心掛け、描きました。
わたしの心が凪ぐ景色を描きました。
F4サイズ、キャンバスにアクリル
わたしの故郷の立派な松。その中を冠した商店街は、今はシャッター街。それでも松は其処に力強く立ち続ける。
懐かしい景色にはいつも水がいた。それを表現しました。
F4キャンバス、アクリル
水に浸る足(脚)を、リアルな内面を見せつつ表現しました。
452W×303H、版画用べニア板、水性顔料インクペン
蟹に似た古代の虫をモチーフにカラフルにポップに仕上げた。甲羅の丸みや硬い感じを表現した、