F6サイズ、キャンバスにアクリル
わたしの心が凪ぐ景色を描きました。
F4サイズ、キャンバスにアクリル
わたしの故郷の立派な松。その中を冠した商店街は、今はシャッター街。それでも松は其処に力強く立ち続ける。
懐かしい景色にはいつも水がいた。それを表現しました。
F4キャンバス、アクリル
水に浸る足(脚)を、リアルな内面を見せつつ表現しました。
サムホールサイズ、アクリル
背景に同化しつつも、薔薇の蔦に絡まれているヒトを描きました。
サムホール、アクリル
見えない未来を、靄で表現しました。
数年前に一人旅で訪れた白神山地の青池を自ら撮った写真を元に再現しました。あの、透明な水にボトリ、と青いインキを垂らしたような青は...
透明水彩
飼い主を思いやる眼差し
452W×303H、版画用べニア板、水性顔料インクペン
蟹に似た古代の虫をモチーフにカラフルにポップに仕上げた。甲羅の丸みや硬い感じを表現した、
452W×303H、版画用ベニア板、水性顔料インクペン。
毒々しい古代の虫をモチーフに、カラフルかつポップに仕上げた。形の面白さを意識した。