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タグ: 第12回みんなの美術展応募作品

自己分析した自分の姿

アクリル絵具、パステルカラー、色紙厚紙

書くものを手に取る私は、どう見えているのか?を想像してこの絵を描きました。

タカシマ

明日を見る私

アクリル絵具、色紙厚紙

「人生とは、常に不安であり、それでも、なお、明日を見て生きていく」という気持ちを絵に込めました。つまり、「困難を直視すること」と...

タカシマ

ふくろう

HWD(500mm×250mm×400mm)
水性樹脂、アクリル絵の具

アフリカワシミミズクの習作。 ふくろうの持つしっかりとした量感を意識して制作した。

近藤彩香

青嵐

HWD(800mm×750mm×300mm)
楠、アクリル絵の具

だんだんと色が鮮やかになる夏が好きです。 涼しげで、強い風をユニコーンをモチーフに表現しました

近藤彩香

noble

HWD(600mm×850mm×450mm)
石粉粘土、アクリル絵の具、樹脂

高嶺の花をテーマに制作。 伝説の生き物であるカーバンクルを参考にして、自分の中の美とは何かを模索した

近藤彩香

追憶の香り

銅版画、ハーネミューレ、1165×880mm

この作品は、金木犀を取り入れた作品です。私たち日本人は、大きく分けて四つの四季と共に月日を重ねますが、その中で一番私が過去を振り...

アネモネ

子は空に叫び続ける

ハードジェッソにスプレー、アクリル絵の具

子どもはずっと叫んでる。ぼくが子どもの頃も、おとなになってからも彼らは叫んでいる。

跡部洋

休憩: 干し柿作り前工程 ( きゅうけい: ほしがき づくり まえこうてい )

作品寸法: F15  透明水彩:ターナー色彩  ワトソン紙ホワイト 

 我が家の裏庭に渋柿の樹があります。生り年には数百粒の渋柿が実ります。この実をもぎ、皮を剥き、紐に繋ぎ、サンルームで干せば、やが...

森口托馬司

昭和猫屋町1960

2023年制作 257×364mm アクリル・ガーゼ貼りイラストボード

昭和30年代を舞台とした猫町。にゃんこ仕様の可笑しなホーロー看板とともに、懐かしい町並みをお楽しみください♪

聖柄さぎり

野沢菜の漬物づくり前工程 ( のざな の つけものづくり まえこうてい )

作品寸法:F10  透明水彩:ターナー色彩   ワトソン紙ホワイト

 農家の方から、野沢菜の束を戴きました。稲わらで束ねてあります。  子供の頃、我が家でも、父と母は《 野沢菜漬け》を作りました...

森口托馬司